アメリカのミュージシャンのプレミア公開に立ち会った。
日本の午前2時はアメリカでは前日の午後1時。時差って不思議。
ちなみにこの曲です。
人体って拡大するとおぞましく見えるよね。自分の体もこうなってるんだなぁ…。#音楽
日本の午前2時はアメリカでは前日の午後1時。時差って不思議。
ちなみにこの曲です。
人体って拡大するとおぞましく見えるよね。自分の体もこうなってるんだなぁ…。#音楽
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キュアラブリーのポニーテールのなびき方好き。
髪が自由になびいてて、コスクロに書いてあったマントの役割を果たしてる。
髪をマント代わりにするってアイデア、本当にすごいなと思う。#プリキュア
「仮面ライダーあつめ」なるものをやってみたけど、壮大なマッチポンプをしているようにしか感じなくて、自分がいかに汚れているかを実感した。
さっさと絵を描かないと…。スポーツ連中と比べてやる気が下がっていかん。
とは言ってもあっちも去年の秋頃からデザインし始めたから、そんなものなのかもしれないなー。
とは言ってもあっちも去年の秋頃からデザインし始めたから、そんなものなのかもしれないなー。
名乗りの「花咲くファイン」は名前の候補にファインがあって最終的にランドにしたので、こちらに流用しました。
前半日本語、後半英語はなんか言いやすいかな…と(笑)他のメンバーもいい感じにできたので良かった!
やっぱ主人公は元気いっぱいじゃないとね!
あとヘアアクセはリボンと言うより鉢巻のイメージです。花は風車とロゼットぽく。
メイトダズリングは、本人のお調子者な感じとバレエってすごくキラキラしてるという超偏見から。必死に、優雅に、かっこよく踊ってる人ってジャンル問わず眩しいなと思う。
名乗りの「目眩くスパンコール」は思いついたはいいものの、バレエの衣装ってスパンコール使ってるか?と調べたら使ってるっぽいのでそのまま採用。
なお、最初はメイトバロンという名前だった。由来はバロンという技と男爵から。全然男爵に相応しくないのでダズリングに変えて正解だったよ。
メイトシンパシーは、名前が決まらずアイデアが欲しくて剣道の法人サイト?を見たとき、「剣道は思いやりのスポーツです(曖昧な記憶)」と書かれていたから。シンパシーって同情の意味が強い?らしいんだけど、武士道ってそんなもんでしょ、と思ってそのままつけた。優しい子になって欲しい。
メイトハイヤー、メイトファーダーは、とにかく双子なので対になるような、ぴったりの名前にしたくて調べまくって、辿り着いた感じ。
最初、ファーダーがダズリングだった。輝く月のイメージで。月が眩いって神秘的だなと思って。
対する太陽の子がいまいち思いつかなくて悶々としてたけど、今の名前になって本当に良かった。
バスケットボールにハイヤー(Higher…もっと高く)は良いとして、バレーボールにファーダー(Further…もっと遠く)は不適切な気がするけどこれは概念、志の話だから。